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実家じまいの挨拶文テンプレート|親戚と近所への例文

実家じまいの挨拶文テンプレート|親戚と近所への例文

実家じまいの挨拶は、誰にどこまで必要なのか、決まった正解が見えにくいところです。

結論から言うと、近所は向こう三軒両隣と裏3軒の計8軒、時期は搬出と解体それぞれの1週間前、手土産は1軒500〜1,500円が目安です。挨拶文は近所向け3種と親戚向け2種を、そのまま使える形で下に置いています。

この記事の目次
  1. 挨拶が必要になる家、しなくてよい家
  2. 挨拶のタイミングは3回。法令の届出期限に合わせると迷わない
  3. 挨拶する範囲は8軒が基準。そこに足す家が4種類
  4. 近所向けの挨拶文テンプレート(そのまま使える3種)
  5. 親戚向けの挨拶文テンプレートと、伝える順番
  6. 手土産の相場とのしの書き方
  7. 差出人の名義と連絡先をどう書くか
  8. 会えない・遠方で行けないときの代わり方
  9. 挨拶と同時に片づけておく事務
  10. よくある疑問

挨拶が必要になる家、しなくてよい家

実家じまいの挨拶が要るかどうかは、気持ちの問題ではなく次の3点で決まる。

  • 建物に人と車が出入りする作業があるか(家財の搬出、庭木の伐採、解体、リフォーム)
  • 親の付き合いが近隣に残っているか(自治会、ごみ当番、回覧板、長年の隣人)
  • 売却や解体までの間、空き家の期間が続くか

1つでも当てはまるなら挨拶する。特に1番目を飛ばすと、相手から見た状況は「知らない業者が急に出入りしている空き家」になる。空き家への見慣れない出入りは通報や問い合わせの対象になりやすく、説明がないまま作業を始めると、工事の話より先に人間関係の話が立ち上がる。

状況近所への挨拶親戚への連絡
親が施設入居などで空き家になったしたほうがよい(見守りと連絡先の共有を兼ねる)主要な親族には伝える
家財の搬出をする必要(作業日と時間帯を伝える)必要(形見分けの機会が消える)
解体する必須必要(更地にすることへの異論が出やすい)
建物ごと売却する必要(内見で人の出入りが増える)必要
すでに更地で作業もない任意(自治会の班長にだけ連絡)任意

実家じまい全体のどこに挨拶が入るかは、実家じまいとは?進め方と費用の全体像を7ステップで解説で順番を追える。挨拶は「業者を決めた直後から、作業に入るまで」の間に置く作業になる。

挨拶のタイミングは3回。法令の届出期限に合わせると迷わない

実家じまいの挨拶は1回で終わらない。区切りが3つある。

  1. 空き家になった時点。親が入院・施設入居・逝去して人が住まなくなったとき。ここでは作業の話ではなく、状況の共有と連絡先を渡すのが目的。
  2. 家財の搬出・売却活動を始める前。トラックが停まり、内見の人が出入りする。搬出日の1週間前が目安。
  3. 解体工事の着工前。3回のうち最も重い。着工の1週間から10日前に済ませる。

「1週間前」に根拠がある理由

解体では、施主側にも法律上の届出期限がある。建設リサイクル法では、建築物の解体工事のうち床面積80平方メートル以上のものが対象となり、工事着手の7日前までに発注者から都道府県知事へ分別解体等の計画を届け出ることが義務づけられている(環境省「建設リサイクル法の概要」/2026年7月確認)。

騒音と振動の側にも同じ7日のラインがある。騒音規制法・振動規制法の指定地域内で特定建設作業を行う場合、作業を行う場所の区市町村の窓口へ、作業開始の7日前までに届出が必要とされている(東京都環境局「建設工事に係る騒音・振動の規制」/2026年7月確認)。

近隣への挨拶そのものは法律の義務ではない。ただし、届出が7日前で締まる以上、工程はその時点で確定している。挨拶を同じタイミングに合わせると、日程が固まっていない状態で回って「まだ決まっていません」と答える事態を避けられる。

相談者相談者
早めに言っておいたほうが親切なのでは。
実家じまいナビ編集部実家じまいナビ編集部
早すぎると日程を忘れられ、当日に「聞いていない」となる。日程が確定してから7日から10日前が扱いやすい。

作業時間の上限も先に伝える

東京都環境局の解説では、特定建設作業の勧告基準として、1号区域は7時から19時・1日10時間以内、2号区域は6時から22時・1日14時間以内、いずれも同一場所で連続6日以内、日曜その他の休日は作業しない、という枠が示されている(2026年7月確認)。区域の区分は自治体ごとに指定されているため、実際にどちらが当たるかは工事場所の自治体に確認する。

この枠を挨拶文に書いておくと、「夜まで続くのか」「日曜も動くのか」という問い合わせが先に消える。近隣が本当に知りたいのは工事の内容ではなく、自分の生活が何時から何時まで影響を受けるかという1点になる。

挨拶する範囲は8軒が基準。そこに足す家が4種類

基準は「向こう三軒両隣」に裏の3軒を足した計8軒。向かい3軒、左右の隣2軒、裏3軒という数え方になる。集合住宅なら上下階と両隣を基本に、工事があるなら上下3戸ずつまで広げる。

この8軒に、状況次第で次を足す。

  • 自治会長・町内会の班長。退会と会費精算の話が必ず発生するため、実家じまいの初期に一度会っておく
  • ごみ集積所を共用している家。大量の粗大ごみや不用品が一時的に出ると、当番の家に負担が寄る
  • 工事車両の通り道と駐車位置に面する家。敷地が隣接していなくても、道を塞がれる家は影響を受ける
  • 境界を接している家。解体では塀・樹木・越境の話が出る。ここは挨拶というより事前の確認に近い

加えて、親が特に親しくしていた家があれば、8軒の外でも回る。親の付き合いの記録が残っていないことも多いので、年賀状の束と香典帳が名簿代わりになる。

逆に、範囲を広げすぎる必要はない。町内全体に配ると、関係のない家から問い合わせが来て、施主側の手間だけが増える。

近所向けの挨拶文テンプレート(そのまま使える3種)

近所向けは3種類あれば足りる。口頭用、不在宅への投函用、解体告知用。〇の部分を埋めて使う。

1. 口頭用(訪問して会えたとき)

「〇〇の長男の△△です。父が長年お世話になり、ありがとうございました。このたび家を片づけることになりまして、〇月〇日から〇日ほど、業者の車が出入りいたします。物音でご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。何かありましたらこちらへご連絡ください」

玄関先で30秒。長く話さない。相手が話したそうであれば聞く側に回る。

2. 投函用(不在だったとき・A4またははがき)

ご近所の皆様へ

突然のお手紙で失礼いたします。〇丁目〇番の〇〇の長男、△△と申します。母が長年にわたりお世話になり、ありがとうございました。

このたび、家財の整理のため下記の日程で作業を行います。車両の出入りと物音でご迷惑をおかけいたします。

  • 作業日:2026年〇月〇日(〇)から〇月〇日(〇)
  • 時間帯:9時から17時ごろ
  • 作業内容:家財の搬出(〇〇株式会社)
  • 連絡先:△△(電話 000-0000-0000)

お伺いした際にご不在でしたので、書面でのご挨拶となりました。失礼をお許しください。

2026年〇月〇日 △△

3. 解体告知用(着工前・8軒+通り道の家へ)

解体では、上の投函用に次の項目を足す。ここを削ると、着工後に個別の問い合わせが来る。

  • 解体工事の期間(天候で前後する旨を添え、「〇月〇日から〇月〇日ごろまで」と幅で書く)
  • 作業時間帯(自治体の枠内で、実際に動く時間)と、日曜・休日は作業しない旨
  • 重機を使う日、粉じん対策として散水と養生シートを行うこと
  • 工事現場に石綿(アスベスト)の事前調査結果の掲示板が立つこと
  • 現場責任者の氏名と携帯番号(施主より先に、業者の窓口を書く)
  • 工事車両の駐車位置と、通行に支障が出る時間帯

石綿の掲示は、解体等工事が行われている間、工事面積や請負金額に関係なく現場に掲示することが義務づけられている(仙台市「石綿事前調査結果の掲示について」/2026年7月確認)。事前調査の結果を都道府県等へ報告する制度も2022年4月1日から始まっている(環境省報道発表)。掲示板は「何か問題があったから出ている」ものではないため、挨拶の時点で一言添えておくと不安が立ち上がらない。

親戚向けの挨拶文テンプレートと、伝える順番

親戚への連絡は、近所への挨拶とは目的が違う。近所は「迷惑をかける予告」、親戚は「決定の共有と、持ち出せるものの締め切り」になる。

もめるのはほぼ例外なく、事後報告になったときと、仏壇・墓・写真の行き先が書かれていないときの2つ。この2点を先に埋める。

伝える順番

  1. 相続人(親の配偶者・子)。ここは連絡ではなく相談の段階
  2. 親の兄弟姉妹。実家に思い入れが最も強く、意見が出やすい層
  3. いとこ、年賀状のやり取りが続いている範囲
  4. 菩提寺(仏壇や位牌を動かす場合)

例文A:親が存命で、施設入居などに伴い整理する場合

「かねてより父母と相談してまいりましたが、このたび両親が〇〇へ移ることになり、〇〇の家を整理することにいたしました。仏壇は△△が引き継ぎます。家財の搬出は〇月〇日を予定しております。写真や書付など、ご入用のものがございましたら〇月〇日までにお知らせください。長らくお集まりいただいた家をたたむことになり、勝手を申し上げますが、ご理解いただければ幸いです」

例文B:相続後に整理する場合

「〇〇の葬儀の折には、ご丁寧なご厚志をいただきありがとうございました。四十九日を終え、〇〇が住んでおりました〇〇の家を整理することにいたしました。家財は〇月に搬出し、その後、建物は〇〇(解体・売却)とする予定です。仏壇とお墓については△△が引き継ぎ、これまでどおりお参りいただけます。写真やお品で、ご入用のものがございましたら〇月〇日までにご連絡ください。書面でのご報告となりますことをお許しください」

親戚には、はがきや手紙を出さず、法事や電話で口頭のみという進め方もある。判断の基準は人数で、対象が5、6軒を超えるなら書面のほうが伝達漏れが出ない。

なお、誰が何を引き継ぐか、費用を誰が負担するかで折り合いがつかない場合、その分割の判断は編集部の扱える範囲を超える。決める順番の整理は実家の相続で兄弟ともめない進め方と決める順番にまとめており、税額や遺産分割の判断が絡むところは税理士・弁護士に確認する。

手土産の相場とのしの書き方

手土産の金額は、不用品回収やリユースの各社が出している解説では1軒あたり1,000円程度、あるいは500円から1,000円程度を目安として紹介している。幅を持たせるなら500〜1,500円に収まる。特別に世話になった家だけ2,000円前後に上げる程度で、それ以上は相手に気を使わせる。

選ぶ基準は3つ

  • 日持ちする。留守宅に後日渡すことになるため、賞味期限が短いものは避ける
  • 軽くてかさばらない。高齢の世帯が多い地域では、重い品は負担になる
  • 好みが出ない。タオル、洗剤、ラップ、個包装の菓子、地域指定のごみ袋が定番

避けたほうがよいのは、生菓子、香りの強い入浴剤や洗剤、大きな箱もの、名入りの記念品。実家じまいの挨拶は記念ではなく通知なので、残らないものを選ぶ。

数は、対象8軒に予備2つを足して10個用意しておく。回っているうちに「隣の〇〇さんにも言っておいたほうがいい」と教えられることが多く、その場で渡せると二度手間にならない。

のし(掛け紙)

のしは必須ではないが、付ける場合の一般的な形は次のとおり紹介されている。

  • 掛け方:品物の外側に掛ける外のし(何の挨拶か一目で伝わる)
  • 表書き:「御挨拶」または「粗品」
  • 名前:下段に名字のみ。親の名字と自分の名字が違う場合は、親の名字を書き、口頭で続柄を伝える
  • 水引:紅白の蝶結びが一般的とされる

ただし、親が亡くなって間もない時期に紅白の水引を使うことに抵抗がある場合は、無地の短冊や白無地の掛け紙にするか、のしを付けず紙袋のまま渡す。どちらが正しいという決まりは見つからないため、地域の慣習が強い土地では自治会の班長に聞くのが早い。

差出人の名義と連絡先をどう書くか

テンプレートの本文より、事故が起きるのはこの2行のほうになる。

名義は「電話に出られる人」1名にする

相続人が複数いても、挨拶文の差出人は代表1名にする。連名にすると読み手はどこへ言えばいいか分からず、結局いちばん近くに住んでいる人の家に苦情が行く。名義に選ぶのは、長男かどうかではなく、工事期間中に電話を取れる人。

そして名前だけでなく続柄を必ず入れる。「〇〇の長男の△△」という形にする。近隣は親の名字と顔で記憶しているため、子の氏名だけでは誰か分からない。結婚して名字が変わっている場合はなおさら通じない。

連絡先は二段構えにする

工事期間中の第一連絡先は、解体業者の現場責任者にする。施主の携帯を第一に書くと、騒音や粉じんの相談まで全部が手元に来て、内容を業者へ取り次ぐだけの往復が発生する。書面には次の順で載せる。

  1. 工事に関すること:〇〇株式会社 現場責任者 〇〇(電話)
  2. それ以外のこと:施主 △△(電話)

個人の携帯番号を全戸に配ることに抵抗があるなら、書面には業者の窓口だけを載せ、親しかった家にだけ口頭で自分の番号を渡す形でも成立する。住所は書かなくてよい。

相談者相談者
連絡先を残すと、後から何か言われそうで気が重い。
実家じまいナビ編集部実家じまいナビ編集部
空き家の期間が続くほど、逆になる。雨漏り、樹木の越境、不審者の第一報は隣の家から来る。連絡先がないと、その一報は自治体か警察に行く。

会えない・遠方で行けないときの代わり方

訪問しても会えない家は必ず出る。手順を決めておくと迷わない。

  1. 1回目に不在なら、日を変えて2回目を訪問する
  2. 2回とも不在なら、挨拶文を投函に切り替える
  3. 投函するものは封をせず薄いものにする。手土産を玄関先に置いていかない(不在宅に物を残さない)
  4. 後日会えたときに、あらためて手土産を渡す

訪問の時間帯は、平日なら午前10時から11時半、午後は14時から17時が当たりやすい。食事時と早朝・夜間は外す。土日の日中は在宅率が上がるが、来客と重なることもあるため、長居しない前提で回る。

遠方に住んでいて回れない場合

実家じまいでは、施主が県外に住んでいて何度も往復できないことのほうが多い。その場合の組み合わせはこうなる。

  • 解体業者の挨拶回りに、施主名義の書面を1枚同封してもらう(工事の告知は業者が担当する)
  • 親が特に世話になった家と自治会長へは、郵送で挨拶状を送る
  • 次に現地へ行く日程が決まっているなら、その日に会える範囲だけ訪問する

郵送の実費は、通常はがきが85円、定形郵便物(50g以内)が110円(日本郵便の国内料金表/2026年7月確認)。8軒なら1,000円かからない。往復の交通費と比べれば、郵送に切り替える判断のほうが合理的な場面は多い。

ただし、業者が代行できるのは工事の告知と工程の説明までになる。親が世話になったことへの感謝と、今後の連絡先の共有は施主側の内容なので、書面かはがきの形で自分の名義から出す。

挨拶と同時に片づけておく事務

近所を回るときは、事務の確認を同じ機会にまとめると往復が減る。

項目誰に確認すること
自治会・町内会班長・会長退会の申し出、会費の精算、回覧板を次に回す家の変更
ごみ集積所班長・当番当番表から外す時期、粗大ごみを大量に出す日の事前共有
郵便物郵便局転居届の提出(転送の取扱期間は1年)
水道・電気解体業者解体工事で散水用の水道を使う場合があるため、閉栓の順番を先に確認する
相続人・業者・不動産会社誰が何本持っているか、最終的に誰が回収するか
境界・越境隣家塀の所有、越境した枝や根の扱いを解体前に確認する

自治会費は年額で前払いしている地域が多く、途中退会の精算方法は地域によって異なる。集会所の積立金や、地域で管理する墓地の管理費が紐づいている場合もあるため、退会を口頭で伝えるだけで終わらせず、何がいつまで続くのかを聞いておく。

境界と越境の確認は、挨拶の場で切り出しにくい話だが、解体してからでは戻せない。塀が共有なのか片方の所有なのかを解体前に確認しておかないと、更地にした後で撤去の費用負担がもめる。

よくある疑問

挨拶をせずに解体しても違法にはならない?

近隣への挨拶自体は法律上の義務ではない。義務になっているのは行政への届出のほうで、建設リサイクル法の対象工事は工事着手の7日前までに発注者から都道府県知事へ、騒音規制法・振動規制法の特定建設作業は作業開始の7日前までに区市町村へ、それぞれ届け出る(2026年7月確認)。ただし、届出が済んでいても近隣が事前に知らされていなければ、苦情や作業の一時中断につながる。

親と疎遠で、近所付き合いも把握していない

把握できていなくてよい。伝える内容は「作業の日程と連絡先」なので、親密さと関係がない。親の付き合いの範囲が分からないときは8軒に絞り、そこで教えてもらった家を後から足す。

手ぶらで行っても失礼にならない?

作業の予告が主目的なので、手ぶらでも成立する。ただし解体のように長期間の迷惑が確定している場合は、品物があるほうが話が短く済む。金額より、日程が具体的に書かれた紙が1枚あるかどうかで受け取られ方が変わる。

すでに工事が始まってしまった。今からでも回るべき?

回る。遅れた事実に触れて短く詫び、残りの工程と連絡先を渡す。着工後の訪問は、事前の訪問より短くてよい。

苦情を受けたらどう対応する?

その場で解決策を約束せず、内容と日時を控えて業者に伝える。振動や粉じんの程度は施主が判断できない。作業時間の枠から外れているかどうかは自治体の窓口が判断するため、話が平行線になった場合は工事場所の市区町村の環境部門に確認する。

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実家じまいナビ編集部

実家じまいナビ編集部 |沖縄に売れない土地を持つ当事者が運営

実家じまいナビ編集部です。運営者自身が沖縄に売れない土地を相続し、出口が見つからないまま維持している当事者です。役所と業者を回って分かった順番、実際にかかる費用、先に知っておけば防げたことを記録しています。法令の解釈が必要な部分は断定せず、調べ方と相談先を示す方針です。

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