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庭の池を埋める費用の内訳|水と配管、埋め戻し材

庭の池を埋める費用の内訳|水と配管、埋め戻し材

庭の池を埋めるといくらかかるのか。総額だけを調べても、実際に届く見積書とは噛み合いません。

結論から書くと、家庭用の庭池なら総額5万〜30万円が中心の幅で、金額を動かすのは水と底泥の処理、配管、廃材の量、埋め戻し材の量の4つです。単価の目安は、取り壊しが1㎡あたり1万5,000〜3万円、埋め戻し材が2,000〜5,000円です。

この記事の目次
  1. 総額の幅と、金額を動かす4つの変数
  2. 見積書の行ごとに見る費用の内訳
  3. 水・底泥・配管の処理(最初に出る見えない費用)
  4. 池本体の解体と、廃材をどこへ出すか
  5. 埋め戻し材と転圧で、数年後の地面が決まる
  6. 跡地の用途で変わる仕上げの費用
  7. 池と一緒に出てくる費用(庭石・庭木・灯籠)
  8. 費用が跳ねる条件と、下げられる部分
  9. どこに頼むか、資格をどう確認するか
  10. お祓いと息抜き(費用に入るか、自分で手配するか)
  11. 実家を売る予定があるなら、記録を残しておく
  12. 見積もりを取る前にそろえておく情報

総額の幅と、金額を動かす4つの変数

家庭の庭にある池を埋める工事の総額は、5万円から30万円程度を中心の幅として案内されることが多く、造園会社NIWARTは1〜3㎡の小規模な池で5万〜10万円、庭の大部分を占める池で15万〜30万円以上としています。一方、解体業者側の記事では20万円前後を平均として置く例が目立ちます(いずれも2026年7月31日確認)。

構造ごとにもう少し細かく分けた目安として、小型の防水シート池で5万〜10万円、5㎡程度のコンクリート池で10万〜20万円、同じ広さでも石組みの池なら15万〜30万円、10㎡を超える大型の池で30万〜60万円という区分もあります。

幅がここまで広いのは、池という一語が指す構造がばらばらだからです。金額を動かすのは、おおむね次の4つに整理できます。

  • 構造:防水シートか、コンクリートか、石組みか。鉄筋が入っているかどうかで解体の手間が変わる
  • 面積と深さ:取り壊しは面積(㎡)、埋め戻しは体積(㎥)で効いてくる。深い池は面積が同じでも高くなる
  • 重機が入るか:進入できなければ手壊しになり、人件費と日数が伸びる
  • 跡地をどこまで仕上げるか:土をならすだけで止めるか、砕石を敷くか、駐車場として舗装するか

工期は、重機が入る一般的な庭池であれば即日から2日程度とする業者が多く、構造が複雑な池や手壊しになる現場では1〜2週間を見込む案内もあります。

相談者相談者
総額20万円と言われても、何にいくらなのか分からないまま契約するのが不安です。

その不安は、内訳の項目名を先に知っておけばかなり減ります。次の章から、見積書に並ぶ行の順番で分解します。

見積書の行ごとに見る費用の内訳

池を埋める工事の見積書は、おおむね下の項目で構成されます。単価はいずれも公開されている相場情報を集めたもので、地域と現場条件で動きます(2026年7月31日確認)。

項目単価・金額の目安見積書で確認すること
水抜き・清掃一式(数千円〜数万円)底泥(ヘドロ)の処分が含まれるか
池本体の取り壊し1㎡あたり1万5,000〜3万円
坪単価表記なら1万5,000〜3万円/坪
単位が㎡か坪か。石組みは割高になる
廃材(コンクリートがら)処分量に応じた実費処分先とマニフェストの有無
埋め戻し材+運搬2,000〜5,000円(1㎥または1㎡)単位が㎥か㎡か。材の種類(真砂土・山砂・砕石)
残土処分1㎥あたり8,000円前後
少量(1〜10㎥)は8,000〜1万3,000円
そもそも残土が出る想定か
整地・仕上げ粗仕上げ300〜600円/㎡
砕石舗装3,000〜4,000円/㎡
真砂土舗装3,000〜7,000円/㎡
アスファルト舗装4,000〜6,000円/㎡
どこまでの仕上げが含まれるか
重機回送費現場条件による重機が入る前提の金額かどうか
諸経費工事金額に対する割合何が諸経費に丸められているか

一般的な戸建住宅の庭にある池なら10万円前後からが目安、という書き方をしている業者もあります。この「10万円前後から」は取り壊しの部分だけを指していることがあり、埋め戻し材と整地が別行で乗ると総額は倍近くになります。

もう一点、埋め戻し材の単位に注意が要ります。1㎡あたり2,000〜5,000円と書く業者と、1㎥あたり2,000〜5,000円と書く業者の両方が存在します。㎡(面積)と㎥(体積)では、深さ1mの池なら数量がそのまま変わります。見積書に「埋戻土 2,000円 × 15」とだけ並んでいたら、その15が㎡なのか㎥なのかを聞いてください。

そして「池撤去工事一式 200,000円」の一行だけで出てくる見積書は、他社と比較する材料になりません。数量と単位が入った内訳を出せるかどうかは、それ自体が業者の見分け方になります。

水・底泥・配管の処理(最初に出る見えない費用)

池を埋める工事で最初に発生するのは、土木工事ではなく水回りの処理です。ここが見積書では「一式」に丸められやすく、後から追加になりやすい部分でもあります。

水抜きと生き物の移動

ポンプで水を排出し、近くの排水口や下水設備へ流すのが一般的です。水量が多い場合はポンプの手配が別費用になります。錦鯉や金魚、カメがいる場合は移動先を決める必要があり、工事直前に探し始めると日程が押します。移動先の確保には数週間から数か月の余裕を見ておくよう案内している専門サイトもあります。

底泥(ヘドロ)が単価を跳ね上げることがある

長年使った池の底には泥が溜まっています。この泥を残したまま埋め戻すと、あとで確実に沈みます。問題は処分費で、水分を多く含み形を保てない土は建設汚泥として産業廃棄物に分類され、固化処理や脱水処理の工程が必要になるため、通常の残土より処分単価が高くなります。参考として、通常の残土処分が1㎥あたり8,000円前後なのに対し、埋設物やガラが混じった残土は1㎥あたり2万円、選別不能な状態では4万円という見積書の例が公開されています。

給排水管とオーバーフロー管

池には給水管、ろ過設備、そして満水時に水を逃がすオーバーフロー管がつながっていることがあります。これらを止水せずに埋めると、埋め戻した土の中に水が入り続けます。雨樋が池に接続されている家もあり、その場合は樋の切り回しが追加で必要になります。見積もりを取るときは、池につながっている配管が何本あるか分からなくても、「配管の処理は含まれるか」を必ず聞いてください。

池本体の解体と、廃材をどこへ出すか

水と泥が抜けたら、池の躯体を壊す工程に入ります。

コンクリート製の池は、はつり機で少しずつ砕きます。周囲の塀や建物に振動が伝わらないよう手加減しながら進めるため、面積のわりに時間がかかります。石組みの池は自然石を扱うぶんセメント造より頑丈で、撤去費が割高になる傾向があります。鉄筋コンクリート造なら、さらに解体費が上がります。

深さや構造によっては、全部を撤去せずに上部だけを解体し、底は穴を開けたうえで埋め戻す工法を選ぶ場合があります。費用は下がりますが、地中にコンクリートが残ることを意味します。あとで触れるとおり、売却の予定があるならこの選択は事前に確認しておく項目です。

敷地内に埋めて処分することはできない

解体で出たコンクリートがらは産業廃棄物です。処分費を浮かせるために庭のどこかへ埋める、という発想は取れません。廃棄物処理法は「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない」として投棄を禁止しており、東京都環境局はこれを同法で最も重い罰則と説明しています。不法投棄には5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金(法人には3億円まで加重)が定められています(2026年7月31日確認)。

これは業者側だけの話ではありません。処分費を安く見せるために廃材を現場に埋め戻す業者がいると、負担は最終的に土地の所有者に戻ってきます。見積書の廃材処分の行に数量が入っているか、マニフェスト(産業廃棄物管理票)の写しを出せるかを、契約前に確認する価値があります。

埋め戻し材と転圧で、数年後の地面が決まる

埋め戻しに使われるのは、真砂土や山砂が中心です。真砂土は価格が安く、地表の足場やレンガの土台にも使われるため、池の埋め戻しでも選ばれやすい材料です。

ここで費用と品質が分かれるのが転圧です。土を一度に投げ入れるだけでは、時間とともに締まって地面が凹みます。層ごとに土を入れては機械で踏み固める作業を繰り返すのが本来の手順で、これを省くと工事直後はきれいでも、数か月後にくぼみができて雨水が溜まります。埋め戻しの品質は、入れる土の量ではなく排水と締め固めで決まる、という整理をしている専門サイトもあります。

実家じまいナビ編集部実家じまいナビ編集部
埋め戻し材の数量は自分でも概算できます。池の面積×平均の深さが、必要なおおよその㎥数です。

たとえば5㎡で平均の深さ0.6mの池なら、約3㎥。1㎥あたり2,000〜5,000円で計算すると、材料そのものは6,000〜1万5,000円の範囲に収まります。総額20万円の見積もりのうち、埋め戻し材が占めるのはこの程度だということです。残りは解体、廃材処分、運搬、人件費、整地に配分されます。この配分感覚があると、極端に安い見積もりがどこを削っているのかが見えてきます。

削ってはいけないのは、底泥の除去、排水経路の確保、そして層ごとの転圧です。この3つを省いた工事は、数年後に同じ場所をもう一度掘り返す費用として返ってきます。

跡地の用途で変わる仕上げの費用

同じ大きさの池でも、どこまで仕上げるかで総額は変わります。埋め戻したあとの選択肢は、大きく分けて庭に戻すか、庭以外の用途に転用するかの2パターンです。

  • 粗仕上げ(土をならすだけ):1㎡あたり300〜600円。当面使う予定がないならここで止められる
  • 真砂土舗装:1㎡あたり3,000〜7,000円。庭として使い続ける場合
  • 砕石舗装:1㎡あたり3,000〜4,000円。雑草を抑えたい、物置を置きたい場合
  • アスファルト舗装:1㎡あたり4,000〜6,000円。駐車スペースにする場合

駐車場やウッドデッキの基礎にする場合は、地盤改良や追加工事が必要になり、その分が上乗せされます。池だった場所は周囲より地盤が緩んでいる前提で考えたほうが安全です。

見積もりを依頼する段階で「最終的にどう使いたいか」を伝えておくと、業者は埋め戻し材と転圧の仕様をそこに合わせられます。あとから駐車場にすると言うと、埋め戻しからやり直しになることがあります。

池と一緒に出てくる費用(庭石・庭木・灯籠)

池の周囲には、たいてい庭石や庭木、灯籠、渡り橋が配置されています。池だけを埋めても庭として中途半端になるため、同時に撤去を依頼するケースが多く、その分が見積書に加わります。

  • 庭石の処分:1kgあたり30〜40円程度が相場。重さや規模によりますが、最低でも2万〜3万円かかることが多いとされます。クレーンなどの重機使用や、運び出しのトラックまでの距離が遠い場合は追加料金が発生します
  • 庭木の撤去:低木(3m未満)3,000円〜、高木(5m以上)2万3,000〜2万5,000円前後
  • 灯籠の撤去:関東一円で1kgあたり30〜45円、1基あたり5,000円以内という目安
  • 物置の撤去:サイズにより1万5,000〜2万6,000円程度

庭石は撤去費が高額になりやすいため、どうしても除去したい場合を除いてそのまま置いておく判断をする人も少なくありません。池を埋めた跡地に庭石を残して和モダンの庭として再構成する、という組み立て方もあります。

なお、池の撤去とまとめて依頼した場合に工事費用を一部割り引く業者もあります。庭全体を片付ける計画があるなら、切り分けずに一度に相談したほうが安くなる可能性があります。庭全体の費用感は庭じまいの費用と手順|庭をまるごと片付けるで扱っています。

庭木や庭石だけを先に片付けたいとき

池の解体は解体業者の領域ですが、庭木の伐採や草刈りだけを切り出して頼みたい場合は、作業単位で料金が出るサービスのほうが早く比べられます。

作業の料金を比べる

費用が跳ねる条件と、下げられる部分

同じ広さの池でも、次の条件が重なると金額は上振れします。

  • 重機が進入できず手壊しになる(人件費と日数が伸びる)
  • 鉄筋コンクリート造や石組みで、躯体が頑丈
  • 底泥が多く、建設汚泥として処分せざるを得ない
  • 渡り橋、灯籠、大きな庭石が付随している
  • 跡地を駐車場として舗装する
  • ろ過設備や配管が複数系統ある

逆に、施主側で下げられる部分もあります。生き物の移動、池の中のゴミや落ち葉の除去、あらかじめの水抜きは、事前にやっておけば作業日数が減ります。ただし水を抜いた池の周囲は地盤が緩んでいることが多く、足を取られる危険があります。斜面に立ち入るような作業は業者に任せてください。

もう一つ効くのが相見積もりです。池の解体は解体業者に頼むと造園業者より安く収まることが多いと書く業者がいる一方、跡地を庭として仕上げるなら造園側のほうが手戻りが少ない場面もあります。少なくとも業種の違う2〜3社から、数量と単位が入った内訳で取ってください。

数量入りの内訳で比べる

池の撤去は、業者によって取り壊しの単位(㎡・坪)も埋め戻し材の単位(㎡・㎥)も揃っていません。同じ条件を複数社に投げて、内訳の書き方ごと見比べるのが一番早い方法です。

無料で解体費用を比べる

どこに頼むか、資格をどう確認するか

池の解体を請け負うのは、解体工事業者、造園業者、外構・エクステリア業者のいずれかです。コンクリートの撤去と地盤の締め固めが中心の工事なので、解体工事業者に依頼するのが一般的とされています。

解体工事業の登録を確認する

建設リサイクル法により、建築物等の解体工事を業として営む者は、都道府県知事の登録を受ける必要があります。広島県の案内では、土木工事業・建築工事業・解体工事業のいずれの建設業許可も取得していない事業者はすべて登録の対象で、請け負う解体工事の金額の多少や元請・下請の区別は関係ないとされています。1件500万円を超える解体工事のみを請け負う場合は、登録ではなく建設業の許可が必要になります(広島県のページは2026年7月8日更新、2026年7月31日確認)。

登録業者の一覧は各都道府県が公開しており、県の建設事務所で登録簿を閲覧できる自治体もあります。庭の池のように数万円から数十万円の工事でも登録は必要です。名刺やウェブサイトに登録番号があるか、無ければ確認できるかを聞いてください。

建設リサイクル法の届出が要るかどうか

工事の発注者側に届出義務が生じるのは、一定規模以上の工事です。国土交通省の建設リサイクル法質疑応答集では、建築物の解体は床面積の合計で80㎡以上、建築物以外の工作物の解体は請負金額500万円以上が対象建設工事とされています(2026年7月31日確認)。庭の池だけを埋める工事は通常この規模に届かないため届出は不要になりますが、母屋の解体と同時に行う場合は工事全体で判断されます。自分のケースが対象かどうかは、施工業者と自治体の担当窓口に確認してください。

お祓いと息抜き(費用に入るか、自分で手配するか)

池を埋めるときに、お祓いや祈祷を行うかどうかを気にする人は少なくありません。水神様への配慮として工事前に神事を入れるケースがあり、業者が神職の手配を案内している場合もあります。玉串料は神社によって考え方が異なるため、金額はあらかじめ依頼先の神社に直接確認してください。家族や親族の間で意見が割れやすい部分なので、工事日を決める前に話しておくとやり直しになりません。

これとは別に、工事上の手順として「息抜き」があります。池の底がコンクリートで密閉されている場合、そのまま埋め戻すと地中に水や空気が溜まり、地盤沈下や浮き上がりの原因になります。そこでコンクリートに穴を開けて水と空気の抜け道を確保し、埋め戻しの途中でパイプを立てて地中のガスを抜きます。慣習として語られることもありますが、排水と沈下防止という技術的な理由が先にあります。

見積書に「息抜き」の行が無い場合は、どの工程に含まれているかを聞いてください。この処理を省いた埋め戻しが、数年後の水たまりの原因になります。

実家を売る予定があるなら、記録を残しておく

実家の片付けの一環として池を埋める場合、そこで終わりにせず、将来の売却まで見て記録を残しておくと後の交渉が楽になります。

理由は、地中に残したコンクリートが地中埋設物として扱われるからです。土地の売買や新築の際に地中埋設物が見つかると、撤去費用の負担や責任の所在が争点になります。過去の解体で撤去せずに埋めた基礎やガラが、後年の工事で出てくる事例は珍しくありません。池の底を残す工法を選んだ場合は、その事実がまさに該当します。

残しておく価値があるのは次の資料です。

  • 工事前・解体中・埋め戻し途中の写真(地中の状態が後から確認できる)
  • 数量と単位が入った見積書と請求書
  • 廃材を処分した際のマニフェストの写し
  • どこまで撤去し、何を地中に残したかを業者に書いてもらったメモ

写真は売却時だけでなく、跡地にウッドデッキや物置を設置するときにも役立ちます。なお、売買契約でどこまで告知や説明が必要になるかは個別の事情によります。編集部は士業ではないため契約上の責任の判断はしません。取引が具体化した段階で、不動産会社や弁護士に確認してください。

見積もりを取る前にそろえておく情報

問い合わせの段階でこれだけ手元にあると、現地調査の前におおよその金額感が返ってきます。

  • 池の外寸と深さ:メジャーで測った概算で構いません。面積と体積の元になります
  • 構造:防水シート、コンクリート、石組みのどれか。分からなければ写真を撮る
  • 生き物の有無:魚やカメがいるか、移動先の当てはあるか
  • 重機の進入経路:道路から庭までの通路の幅。門扉や塀を通せるか
  • 配管:ろ過設備、給水、オーバーフロー、雨樋の接続の有無
  • 跡地の用途:土のまま、庭、花壇、物置、駐車場のどれを想定しているか
  • 庭石・庭木の扱い:残すもの、撤去するものを分けておく
  • 希望時期:お祓いを入れるなら日程調整が必要になる

業者へ問い合わせるときは、池じまいをしたいとだけ伝えるのではなく、どこまでの工事を希望するのかを説明してください。同じ「池を埋める」でも、水抜きから埋め戻しまでを指す場合と、跡地の仕上げまで含む場合で、返ってくる金額はまったく違います。

埋める前に確認しておきたい点や、埋めるか残すかの判断材料は庭の池を埋める費用と、埋める前に必要な確認にまとめています。

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実家じまいナビ編集部

実家じまいナビ編集部 |沖縄に売れない土地を持つ当事者が運営

実家じまいナビ編集部です。運営者自身が沖縄に売れない土地を相続し、出口が見つからないまま維持している当事者です。役所と業者を回って分かった順番、実際にかかる費用、先に知っておけば防げたことを記録しています。法令の解釈が必要な部分は断定せず、調べ方と相談先を示す方針です。

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